当前位置:夜书屋>其他类型>圣斗士余的冥后今天来了吗> 第105章 No.105番外清廉的Heretics
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第105章 No.105番外清廉的Heretics(1 / 2)

清廉的heretics

出自「fate grand order -epic of remnant-亚种特异点4 禁忌降临庭园 塞勒姆」的op

cv:dracovirgo

演唱者:墨莲

鍵をかけて閉じこもっているの

将门锁上就能将自己封闭起来吗?

数えだして痛みの数7つ眠るまでずっと

一一细数伤痛其数为七而后坠入梦境

黒い鳥が飛んで見えた

我看见黑鸟掠过天空

小さい猫は去って消えてた

猫儿转身离去

心が枯れるまま叫ぶその報いを

心也干枯地嘶嚎着那份回报却...

いつか曖昧なままで無くしたイメージの中へ

在不知何时变得棱模两可的印象里

焚いた火がまた私を焦がすなら

纵使我再度被烈火化为灰烬

愛を探して巡るほうき星を待って

我也要等待那颗追寻爱的彗星

泣いた日々がまた崩れ落ちていくとしても

就算那哭泣着的日子再次崩坏

(将门锁上就能将自己封闭起来吗?就算再度被烈火化为灰烬,我也要等待那颗追寻爱的彗星,就算那哭泣着的日子再次崩坏……)

鍵を壊して誰か繋がっているの

把钥匙折断还有人能救出我吗

数えだして視界阻み騙る偽物うち壊せ

一个个细数将遮蔽视野的虚伪之物尽数摧毁

黒い渦が巻いて見えた

我看见了黑色的漩涡席卷

小さい苦しみだけ消えてた

微小的痛苦消弥于其间

言葉にできなかったから今救いを

言语早已无法表达所以就于现在请拯救我吧

いつか愛を連れ出して硬い殻を破り捨てて

总有一天会把这个硬壳击碎只带着爱远走高飞

耐えた痛みが私を溶かすなら

就算忍受的痛苦将我溶尽

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